workshop

和紙アートのワークショップ、開催しませんか?

 

カフェでのワークショップシーン

↑大人から子どもまで楽しめる和紙アートのワークショップ

 

ワークショップ開催にあたって必要な道具・材料などはすべてこちらで用意できます。用意していただくのは、場所の確保と参加者だけ。これで新しい紙漉きのワークショップが開催できます。

●楮とねりを使ったワークショップ
●多彩なプログラムがあります
●道具はすべて用意します。駐車場があると助かります
●場所の確保(下記「ワークショップに必要なスペース」参照)
●道具は最大40名分。1回の参加者は最大40名。午前・午後の2回だと80名
●1回の所用時間1時間〜2時間
●野外イベントなどでは5〜6人分の道具を用意し、所用時間45分で順次交代

 

ワークショップに必要なスペース

公共施設の場合、理想は料理室です。テーブルに流しがついているので、作業がらくです。
●料理室のテーブル1台で3〜4名が使用
●別に素材を置くテーブルが1台必要

料理室以外では普通の会議室もよく使います。
●下記テーブル1台で2名使用
●別に素材を置くテーブルが1台必要
●水はトイレなどから汲んでくる

テーブル 道具セット
↑このようなテーブル1台を2名で使う。
W1800mm×D450mm×H700mm
↑1名が使う道具。左右約70cm。

 

小学校の場合は理科室など、室内に流しのある教室
●作業テーブル1台で4名使用
●別に素材を置くテーブルが1台必要

 

参加者は何人くらい?

小さな集まりの場合、10人くらいでも開催することもありますし、下記のように大勢で行うこともあります。だいたい10人以上集まりそうでしたら、まずはメールでご相談させてください。メール info@washizokei.jp

イベント会場やショッピングセンターなどで開催する場合、作品1枚の制作時間は約40分ですが、完成しだい順次、次の人に交代してもらう方法と全員同時にスタートし、時間がきたら(約1時間〜)全員交代する総入れ替え式があります。
ワークショップ風景

 

 

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