スマホケースを一閑張りで作ろう!
「一閑張り体験ワークショップ」〈いっかんばり/和紙を貼って柿渋を塗る〉
iPhoneでなくても大丈夫。愛用のスマホケースを持って来てください。それに和紙を貼って柿渋をぬる「一閑張り*」のケースを作ります。
また、普段愛用の缶(写真右中)や紙箱(写真右下)なども一閑張りにすると、見違えるほどりっぱなものになります。
つまり、このワークショップは愛用のものを持って来て、一閑張りにするというものです。一閑張りを憶えたら、後は自分で好きなものをいくらでも作ることができるようになります。
持って来るもの(一閑張りにしたいもの)
○スマホケースはシリコンではなく、プラスチック系の素材
(100均のものでOK)
○お菓子の紙箱やブリキ缶
○お茶缶
○その他ご相談ください
※大きなものは時間がかかるので、手のひらにのる程度のもの
※一閑張りはカゴに和紙を張って柿渋を塗り重ねることで、丈夫になり、防水・防腐・防虫の効果がでる。こわれたら、そこだけ和紙を張って柿渋を塗ることでひとつのカゴをずっと大事に使い続けることができる。
「一閑張り体験ワークショップ」
日 時 お好きな日時を予約してください。
(午前は10:00〜11:00 午後は13:30〜14:30 )
場 所 ひので和紙(日本和紙造形研究所)
参加費 3,500円(一閑張りにしたいものをご持参ください)
こちらで用意する場合、別途材料費500円〜
申込み こちらのフォームよりお申し込みください。
http://hinodewashi.tokyo/workshop.html#yoyaku
日本和紙造形研究所は豊かな自然に囲まれた、
ものづくりに集中できる静かなところです。↓
●〒190-0181 東京都西多摩郡日の出町大久野6436 (武蔵五日市駅より車で7〜8分)
●お問い合わせ先 info@washizokei.jp
●駐車場あり
●徒歩10分ほどで日の出山荘への散策も楽しめます
●つるつる温泉は車で15分ほど
本格的に学ぶ一閑張り教室や通信講座も開催しています。
一閑張り教室
恵比寿と日の出で開催しています。
●一閑張り本科コース 基礎から応用まで本格的に修得する
●一閑張りひので特別コース 基礎から応用まで1日で修得する
●一閑張り入門コース 「一閑張り入門セット」を使って基礎を学ぶ
詳しくはこちら→ http://washizokei.jp/ikkanbari_ws.html
一閑張り通信講座
作品を送付して、アドバイスを受ける
詳しくはこちら→ http://kunitakawashi.jp/ikkanbari_tusin.html
一閑張り入門セット
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