ikkanbari

カゴに和紙を張って柿渋を塗る一閑張り

一閑張りイメージ

 

昔ながらの優れたリユース法

カゴに和紙を張って柿渋を塗るのが一閑張り。柿渋を塗ることで防水・防腐になり、カゴ自体も丈夫になる。また、穴があいたらそこだけ和紙を張って修復したり、いっそのこと全部はがしてやりなおしたりする、昔ながらの優れたリユース法。

藍染めは時間の経過とともにいい感じに色落ちしてきますが、柿渋は逆に時間とともに色が濃くなってくる。日光に当てることでさらに色がでてきます。

柿渋は染料でもあり、塗料でもある。布を染めたり、木の壁をぬったり、これ1本でこと足りるすぐれもの。長い間、木と紙の生活をしてきた日本人にとって柿渋を作る柿ほど身近な樹木はない。一家に一本あると便利です。

 

応用として、お菓子の紙箱や段ボール箱などを一閑張りにすることもできます。また、茶筒の缶を一閑張りにしてもいいものができます。

茶筒
左の茶筒は、右のような空き缶を一閑張りにしたもの。高級感漂う、趣のある茶筒に変身

 

一閑張り教室

恵比寿で毎月第1木曜日と第1土曜日に開催しています。
●一閑張り本科コース 基礎から応用まで本格的に修得する    
●一閑張り短期コース  本科コースの基礎までを学ぶコース    
●一閑張り体験コース  「一閑張り入門セット」を使って基礎を学ぶ

西多摩郡日の出町の日本和紙造形研究所では毎月第1水曜日に開催しています。
●一閑張り特別講座 基礎から応用までを1日で修得する

詳しくはこちら→ http://washizokei.jp/ikkannbari_honka.html

 

一閑張り通信講座

作品を送付して、アドバイスを受ける
詳しくはこちら→ http://kunitakawashi.jp/ikkanbari_tusin.html

 

一閑張り入門セット

カゴに和紙を貼って柿渋を塗る。詳しくはこちら→ http://kunitakawashi.jp

 

一閑張りギャラリー

一閑張り講座を受講された方の作品。http://kunitakawashi.jp/gallery.html

 

干菓子器を作ろう(一閑張り)

茶道裏千家淡交会東京第一東支部 あづま・すみだ青年部主催による一閑張りで干菓子器を作るワークショップ http://kunitakawashi.jp/higashiki.html

 

 

 

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