event report

これまでに開催したイベントの様子がわかる

 

 

ワークショップ風景野外ワークショップ風景アースデイ東京2011@代々木公園

地峡のことを考えて行動する日アースデイ。今年初日はあいにく雨でしたが、2日目は気持ちのよい晴天に恵まれ2日間で10万人の来場者がありました。
日本和紙造形研究所では震災復興イベントとし災地のクリスマスに元気を届ける!『imagine ! ひとりじゃないよ!』」と題して被災者対に対する応援の気持ちを紙すきで漉き込んでもらい、メッセージももらいました。2日間で174点もの作品と暖かいメッセージが寄せられ、どれも思いのこもったものばかりで、被災者に対する真剣な気持ちが伝わってきます。
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アースデイ東京2010はこちら→
アースデイ東京2009はこちら→

 

 

アートの新しい表現方法「WASHI ART 展」

繊維の作り方イメージを漉き込む。アートの新しい表現方法である和紙ART。植物の繊維であるコウゾをアートの素材として扱った作品は平面から立体までさまざまな表現手法が試みられています。新しいアートにふさわしい、燦めく感性あふれる和紙ART作品が一堂に会する展覧会です。

来場者の感想
「新しい風を感じました。自分の表現を見つけている人がいっぱいいて刺激になりました」「和紙造形の技法、世界を初めて知り、感動いたしました」…など。

2012和紙造形展「漉き込まれたイメージ」→
第1回和紙造形公募展「漉き込まれたイメージ」→

 

 

ワークショップ風景手漉きハガキART作品第2回「tesukiはがきアート展」

草花などを漉き込んだ手漉きはがきはよく見かけると思いますが、ここに出品される作品は「紙漉きで絵を描く」和紙造形の技法で制作されたものです。はがきに着色したり、筆で描いたりしたものではなく、イメージを漉き込んだものです。
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和紙造形ワークショップいろいろ

●世田谷ものづくり学校でのワークショップ風景

●帽子作りワークショップ

●和紙あかりワークショップ

●小田原ダイナシティ「和紙造形体験ワークショップ」

●茶道裏千家淡交会「干菓子器を作ろう」

●紙漉きから始めて「和雑貨を作る」(全8回)

●北海道和紙造形ワークショップ

 

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