washi akari

紙漉きからはじめる、オリジナル和紙あかり作り!

 

カフェでのワークショップシーン

↑和紙は光をとおして見ると、繊維の動きがよくわかる

 

あかりは夜だけ楽しむものではない。昼間に点灯していない状態で見られる時間のほうが長いので、オブジェとしても飾れるものがいい。
オリジナルの和紙を漉き、それをキャベツのように何枚も重ね、台座にヒモで留めるだけ。
この和紙あかりは張り替え可能なので、いろんなシェードを楽しむことができる。


和紙あかり5和紙あかり2和紙あかり3
和紙あかり1和紙あかり7

 

●和紙あかりWSはこちら→「タオルで漉く、LED和紙あかりワークショップ開催!」
●また、和紙造形アートスクールのクラフト工芸コースでも制作できます→


制作風景や他の作品もご覧ください。→「和紙あかりワークショップ」

和紙あかり9

 

 

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